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品質管理

株式会社 見方は、商品の品質管理に対し万全の対策をこうじるとともに、食品衛生に関する情報も提供しています。
食中毒菌ポケットブック
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危険度 かなり大物、大関クラス
かたち・特徴
グラム陰性、芽胞なし。
0.6〜2u程度の桿菌。
通性嫌気性、周毛性のべん毛。
運動性あり、熱に弱く60℃20分程度で死滅。
分類で3.000種以上。
原因食品
屠場で汚染された畜肉、保菌鶏からの卵および肉、環境汚染による食肉加工品、卵経由によるサラダの汚染など、種々雑多です。(納豆、マヨネーズ、あん、やきとりなど)
発生因
生きたままのサルモネラ菌を大量に食品と共に食べ、急性胃腸炎発生。(保菌者、保菌動物、昆虫、はちゅう類により本菌は広く分布している)
症状と致死率
潜伏期間:10〜24時間
主な症状:発熱・頭痛・急性胃腸炎・吐き気・嘔吐・腹痛・下痢
発熱:38〜40℃に急に上昇し、平熱には4〜5日で戻る。
下痢:1日、1〜2回から十数回。
致死率 0.3%〜1%
主要汚染源 (改善の努力がみのりつつある)
食肉・特に鳥類肉・動物飼料・液卵・乾燥卵・屠場排水・食肉加工場排水(50%は本菌汚染)
予防の鉄則
(1) 加熱・ボイルをキチンとする。
(2) 食肉類の生食の禁止。
(3) 食品の室温放置の禁止。
(4) 二次汚染を予防(生肉、生卵にフレた手指で、そうざいなどを扱う)。
(5) 冷蔵庫での二次汚染も注意。
(6) 汚染のなかだちに注意(刃物、まな板、機械類、諸道具、手指)。
(7) 検便の積極的実施(保菌者の発見)。
アドバイス 熱には弱いが、乾燥状態には強い菌なので油断がならないのです。
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食中毒菌 Pocket Book イメージ(株)見方 細菌検査室から
食品衛生に関するお知らせ

早わかり食中毒菌ポケットブック
ここでは、食中毒の代表的な菌を10種類ほど紹介し、皆様の衛生対策実施へのお役に立てばと思い掲載いたしました。調理する一人一人が常に衛生に対し気を配り、安全なものを作る時代となってきた今日。食中毒をおこさない事前の対策にお役立てください。
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