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品質管理

株式会社 見方は、商品の品質管理に対し万全の対策をこうじるとともに、食品衛生に関する情報も提供しています。
食中毒菌ポケットブック
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危険度 前頭級だが、なかなかシブトイ
かたち・特徴
グラム陽性桿菌、運動性あり。かなり大きい菌(1.0〜1.2u)×(3〜5u)簡単に芽胞を形成し、100℃、30分にも耐える。発育可能温度の範囲は10〜45℃。増殖可能pH値の範囲は4.9〜9.3(一般食品のpH域とほとんど一致している)。自然環境にたくさん常在する。嘔吐型と下痢型に分かれる。
原因食品
(1)米飯、焼飯、弁当、豆腐、すし。
(2)食肉加工品、野菜、スープ、ソース、プリン。
(参考)市販のタオル地のおしぼりにも多量についている例があります。
症状
嘔吐型
嘔吐 ○はげしい
吐き気
腹痛
下痢
下痢型
下痢 ○はげしい
腹痛
吐き気
嘔吐
予防の鉄則
(1) 食材、商(製)品を入れる容器は木製、金属製、プラスチック製を問わず、洗剤がけでよく洗浄する。
(2) 加熱調理品は室温放置しないで低温管理する。
(3) 家庭冷蔵庫(10℃前後)程度では食品を長期間おかない。
アドバイス セレウス菌は、よく腸炎ビブリオや病原性ブドウ球菌と共同して、食中毒などでヒトの命を奪うことがあります。
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食中毒菌 Pocket Book イメージ(株)見方 細菌検査室から
食品衛生に関するお知らせ

早わかり食中毒菌ポケットブック
ここでは、食中毒の代表的な菌を10種類ほど紹介し、皆様の衛生対策実施へのお役に立てばと思い掲載いたしました。調理する一人一人が常に衛生に対し気を配り、安全なものを作る時代となってきた今日。食中毒をおこさない事前の対策にお役立てください。
ノロウィルス・食中毒について
腸管出血性大腸菌O157:H7について
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NAG(ナグ)ビブリオ・食中毒について
毒素原性大腸菌・食中毒について
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ボツリヌス菌・食中毒について
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