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品質管理

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食中毒菌ポケットブック
腸管出血性大腸菌O157:H7について 品質管理トップへ戻る
危険度 少量の菌(50〜100個)が体に入っても発症する
かたち・特徴
形や一般的特性は大腸菌と変わらない運動性活発。毒性の強いVero毒素産出。潜伏期4〜8日(平均4日)、他の食中毒菌より長い。Vero毒素は赤痢菌の作る毒素(志賀毒素)と似た1型と、それより毒性の強い2型の2種類ある。集団発生時には人から人へ二次汚染する。
分布
自然界に広く分布しており、海水環境から多く検出。次いで魚介販売店洗浄水、土壌が多く、畜殺牛・豚からも検出。
症状
激しい腹痛と出血性大腸炎が主症状である。出血性大腸炎の初期症状は腹痛を伴う粘液成分の少ない水溶性の下痢でその後、下痢の回数は次第に増加し1〜2日で鮮血が混入。
予防の鉄則
(1) 食品の充分な加熱。
(2) 手指や調理器具は良く洗う。
(3) 井戸水や受水槽の衛生管理。
(4) 加熱前の食肉類などの食品から、他の食品への二次汚染を防ぐ。
アドバイス 出血を伴う下痢になった場合には、ただちにかかりつけのお医者さんへ
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食中毒菌 Pocket Book イメージ(株)見方 細菌検査室から
食品衛生に関するお知らせ

早わかり食中毒菌ポケットブック
ここでは、食中毒の代表的な菌を10種類ほど紹介し、皆様の衛生対策実施へのお役に立てばと思い掲載いたしました。調理する一人一人が常に衛生に対し気を配り、安全なものを作る時代となってきた今日。食中毒をおこさない事前の対策にお役立てください。
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